光触媒とは

光触媒作用は1967年に日本で発見された世界に誇る環境技術です。
酸化チタンに光が当たると有害なものを酸化分解あるいは分解減少させて無害化します。
電気を消費せず、メンテナンスもほとんど不要で、光のみで長期間抗菌作用を発揮します。

机やテーブル・床・壁、食器までも!

「光触媒」は光を照射することにより触媒作用を示す物質の総称です。
泰平装建で扱っているナノゾーンコートは、これまでの常識を覆す新時代の抗菌コーティングです。
コーティングされた部分は、2~3ナノサイズというこれまでにない小ささの酸化チタンの超微粒子が結合して被膜となり隙間なく覆われている状態になっています。ここに太陽光や室内灯などの可視光が当たると活性酸素が発生します。この活性酸素により、被膜の周辺や表面に付着したウイルスや菌が分解され無毒化された物質に変えてしまいます。
このように「光触媒」は光が当たり続ける事で、コーティングされた物や周辺が清浄化されるすばらしい環境技術です。

このコーティングをする事で、机やテーブル・床・壁などから、食器やお子様のおもちゃまで、あらゆるモノを抗菌コーティングする事で、あとは光に当てるだけで、抗菌を行う事ができます。

机やテーブル・床・壁

机やテーブル・床・壁・食器など、日常生活で接する場所や物、どんなものでもコーティングして長期的に抗菌を行う事ができます。

空気清浄機でも空間の抗菌を行う事はできますが、触る場所や接する場所など細部まで抗菌する事はなかなか難しいものです。

空気清浄機を稼働させる為の電気代もかかってしまいます。

床や壁、ソファー
テーブル

よく使う食器や、お子様がついつい口にしてしまうおもちゃにもコーティングしておくと安心です。

太陽光や、蛍光灯などの室内灯の光が当たるたびに繰り返し酸化作用で99%以上菌・ウイルスを分解減少します。

即効性と持続性で、コーティングされた所だけでなく、その周辺までも、ウイルスや菌の無いきれいな状態を持続する事が出来るのです。

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